髪は、東洋医学で血余と言われています。
全身に血が巡り、その余ったものが髪になっていると考えられています。
つまり、髪は血の余りものという意味で、口から入った栄養はまず生命を維持するのに必要な臓器に回され、残りが髪へ届きます。
命に関わるものではないので、一番最後のあと回しです。
逆に考えたら、体の中がとてもいい状態になってから、髪が良くなっていくということですね。
だから、土台となる身体つくりがとても大切です。
バランスの良い食事や適度な運動、睡眠。
そしてなるべくストレス無く毎日を楽しみながら過ごす。
身体がそういう意味で弱っているときに、いくらヘアケアしても、なかなか成果が出ないのはもしかしたらそんな理由かもですね。